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[BOOKデータベースより]
法と社会の構造変容を捉える法社会学の挑戦!
巻頭論文(法社会学の対象と理論―エスノメソドロジーの社会学的形成の観点から)
[日販商品データベースより]特別論文(戦後日本における法解釈学と法社会学―川島武宜と来栖三郎における事実と法;アメリカと日本における監護面会交流紛争解決システムの展開―変容する規範と手続に注目して;裁判と科学―フォーラムとしての裁判とその手続のあり方についての一考察;裁判員法の趣旨と実像;「生きる法」からグローバル・リーガルプルーラリズムへ―欧米法社会学の一世紀とその伝統の再検討)
レヴュー論文(米国の司法統計の歴史と現状について;Access to Justice研究の経緯と発展)
法社会学の理論と実践をトータルに考察する、待望の専門誌。樫村志郎の巻頭論文「法社会学の対象と理論」のほか、法社会学研究の個別テーマに関する「特別論文」および基礎資料・先行研究の「レヴュー論文」を掲載。