[BOOKデータベースより]
武士の身を隠し密かに艶本を書き続けた作家・柳亭種彦の『春情妓談水揚帳』をはじめ、「大蛸と海女」で海外でも反響を呼んだ北斎の愛戯絵巻など、百花繚乱の春画アート。
巻頭口絵 生写相生源氏(歌川国貞)
春情妓談水揚帳(柳亭種彦・歌川国貞)
喜能会之故真通(紫雲竜雁高・葛飾北斎)
艶紫娯拾余帖(柳亭種彦・歌川国貞)
江戸後期の艶本の名作を現代語訳で、江戸の読者と同じ気分で味わえる愉しみ。当時のベストセラー艶笑小説と春画が170年ぶりに甦る
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