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[BOOKデータベースより]
経営は「理論」より「直感」。すごい社長はとにかくわがまま&自己チュー。
序章 仕事は、好き嫌いで決めればいいんです(かつて、仕事は「苦行」でした;仕事が楽しければ、人生も楽しくなる ほか)
[日販商品データベースより]第1章 「好き」を成功に導く、たった一つの心がまえ(利益「だけ」を追求していい時代は終わりました;あなたは、わがまま経営に必要な「下地」をすでに持っています ほか)
第2章 周囲の人たちに愛されながら、「好き」を貫こう(遠慮しながらでは成果は出ません;今、わがままに寛容な人たちが増えてきている ほか)
第3章 最初に抱いたわがままを長期でかなえる(願ってすぐにかなうようなら「わがまま」ではありません;ズブの素人が完全無農薬菜園をやろうと思い立つ ほか)
終章 誰かのために、何かのために(人はいつしか自律的思考能力を失っていく;ビジネスは「誰かのために、何かのために」 ほか)
戦後、高度経済成長を支えた会社の創業者はみんなわがままで自己中心的な経営を行ってきている。先行きの見えない日本で、あえて「自分のやりたいようにやる!」自己中心型(=わがまま)経営を進めることこそが成功への近道。