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[BOOKデータベースより]
前篇 この人の本を読む喜び(南伸坊は『健康の味』を発見した(南伸坊);私の『1Q84』(村上春樹);クマさんの『走れUMI』(篠原勝之);キム弁の書評はこわいぞ(木村晋介);トッカピン氏の浦安物語(山口瞳) ほか)
[日販商品データベースより]後篇 『青の時代』から『野蛮な読書』まで(『青の時代』(安西水丸);ななな、リンボウ先生には、ちとおどろいた(林望);リンボウ先生は貯金三万四千円だけおろす(林望);山口瞳は古くてコワいぞ(山口瞳);文壇いろはにほへと武芸帳(大村彦次郎) ほか)
著書を読むことは、その人の人生そのものを読むこと。村上春樹、金井美恵子、丸谷才一、伊藤比呂美など、嵐山光三郎が同時代を生きて、読み、人生を分かち、感動をした作家たちを綴った、幸福な読書エッセイ。