- 崖っぷち国家日本の決断
-
安倍政権の暴走と自主独立への提言
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2015年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784537261103
[BOOKデータベースより]
従米・戦争国家へ―。日本はもう後戻りできないのか!?真実を伝えない日本のメディアから安倍外交の脅威、沖縄独立、ジャパン・ハンドラーズまで、国民が知らない不都合な真実を明かす!
第1章 真実を伝えない日本のメディア―ピュリッツァー賞最終候補記者が見た大新聞報道の歪み(外国人から見た日本のメディア;アメリカと日本のジャーナリストの違い;小沢一郎は、なぜ失脚させられたのか)
第2章 日米・既得権益勢力の策謀―アメリカを牛耳るネオコンとジャパン・ハンドラーズの歪み(アメリカの「イスラム国」空爆は、どこまで拡大するのか;ウクライナ紛争を操るネオコンと既得権益層の脅威 ほか)
第3章 戦争参加への道を拓く安倍外交の正体―日本はアメリカの真意を読み違えている(安倍政権で日中関係を改善できるのか;北朝鮮拉致問題は、なぜ解決しないのか ほか)
第4章 日本を崩壊させる安倍政権の行方―日本国民を不幸にする「4大政策」の詭弁(「アベノミクス」は、すでに崩壊している;原発再稼動の裏に潜むアメリカの関与 ほか)
第5章 沖縄の独立から始まる日本政治の胎動―日本を変革する真の国民政党とは(沖縄基地問題がこじれると、沖縄は独立国になる ほか)
第6章 日本に求められる「平和国家」の役割―まだ間に合うアメリカ・リベラル勢力との連携(アメリカの中の優れたリベラル勢力;日本の真の「自主独立」と世界の中の役割 ほか)
日本の大きな進路変更を目論む安倍政権の暴走で、まさに崖っぷちに立たされた日本。真実を伝えない日本のメディアから安倍外交の脅威、ジャパン・ハンドラーズまで、国民が知らない不都合な真実を明かす大型対論。
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