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[BOOKデータベースより]
現行憲法VS.帝国憲法。明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか?天皇、九条、靖国神社、集団的自衛権、統帥権etc。日本の争点を一刀両断。
第1部 日本国憲法の欺瞞(日本国憲法に隠された暗号;日本を敗戦国のままにする呪縛;日本人の誇りを奪う仕掛け)
第2部 帝国憲法の真実(帝国憲法が受け継いだ精神;統帥権の独立と向き合え;自由の根源に迫る)
明治・大正を支えた帝国憲法はなぜ悪魔の憲法に貶められたのか。「頭打ち社会」を打破するヒントは憲法にあった。天皇、九条、集団的自衛権…。日本の争点を一刀両断。気鋭の憲政史家が、戦後最大のタブーに迫る。
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倉山満氏による、日本の誇りを取り戻す「保守シリーズ」の第2弾。憲法とは、その国の文化・伝統・歴史に則り、その姿を改めて「確認する」ものであり、伊藤博文らが10年かけて論議し築き上げた帝国憲法こそが日本の憲法である、と倉山氏は語る。日本国憲法の問題点を白日の下にさらし、帝国憲法をタブーから解き放つ。