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[BOOKデータベースより]
AV監督であり、劇団「ブス会*」を主宰するペヤンヌマキ(37歳、独身)が、エロの現場で働く自らの経験をもとにコンプレックス活用法を探る、半自伝的エッセイ。
1章 エロの仕事をして、自分の中のブスが救われた(バイブを忘れて泣いてるところを撮影され、人生終わったと思った;エロの世界にはどうしても私を惹きつける何かがあった ほか)
2章 エロの現場で出会った女たち(サービス精神旺盛な職業AV女優;潮吹きの特訓をするAV女優のアスリート魂 ほか)
3章 親と思春期とブス(誰からも注目されないというコンプレックス;ネガティブパワーで生きている母親 ほか)
4章 ブスは救われたけど、男が遠のいた―三十路への道(AVの仕事をして初めてやりたいことが見つかった;テーマは“女” ほか)
5章 生きづらい女の道をポジティブに乗り切れ!(同窓会で待ち受けていた女友達の幸せ自慢攻撃;コンプレックスをやっと卒業できたと思ったら、次に待ち受けていた三十路の焦り ほか)
生きづらい女の道をポジティブに乗り切れ…。AV監督であり、劇団「ブス会」を主宰するペヤンヌマキが、エロの現場で働く自らの経験をもとにコンプレックス活用法を探る、半自伝的エッセイ。
AV監督であり、劇団「ブス会*」を主宰するペヤンヌマキ(37歳、独身女子)が、女子が抱える劣等感の生かし方について綴る。