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[BOOKデータベースより]
多様体としてのブックデザイン
[日販商品データベースより]編集者がつないだ「短歌研究」の八十年
“日本編集者学会・第三回大会より”河出書房風雲録・抄
福武書店のころ
天狗とヒットラー
地方小出版の力3 南方新社 向原祥隆
編集者が書いた二つの本
「日本出版文化史研究」本屋と薬屋―本の隣りにあるもの
ジャーナリズムは本当に大丈夫か―相次いだ誤報報道とハシシタ問題から考える
韓国原発行
「死と死者の文学」死者が呼び出す・古井由吉―『蝉の声』を中心に
日本編集者学会編による、「編集者とは何であったか、どうあるべきかをその過去と現在にわたって検証する」シリーズ。巨匠杉浦康平が初めて語る「多様体としてのブックデザイン論」などを収録。