- 生物多様性のウソ
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2011年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784098251094
[BOOKデータベースより]
これまで地球温暖化、原発事故の「ウソ」を指摘してきた著者が、生物多様性の欺瞞を暴く「目からウロコ」の最新刊。
第1章 生物多様性とはなにか?(生物は減っているのか?;人間に自然は必要ない)
第2章 絶滅なくして進化なし(トキは絶滅した方がよい;外来種、ブラックバス歓迎! ほか)
第3章 「生物多様性」利権の裏側(アメリカとヨーロッパの陰謀;情緒的で議論なき日本 ほか)
第4章 人間に地球が壊せるか?(人間は自然の一部か?;「地球温暖化」と「生物多様性」の矛盾 ほか)
トキの放鳥こそ、生態系破壊ではないか。これまで地球温暖化、原発事故の「ウソ」を指摘してきた著者が、生物多様性をめぐる「偽善」と「ウソ」をすべて暴く、目からウロコの1冊。「生物多様性」の新常識がここに。
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