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[BOOKデータベースより]
一見穏やかな画面からは想像できませんが、実はクレーはかなりの策士。主夫生活を余儀なくされたり、ナチスに家を逐われたりとけっこうな苦労家でもありました。クレー研究の第一線に立つお二人が新しいクレーの見かたを紹介します。
第1章 うごきの実験室
[日販商品データベースより]第2章 なぜ文字なのか?
第3章 切る貼る回す
第4章 1933年の顔
第5章 仰天としみじみのあいだ
第6章 天使のゆくえ
暗号なのか、戯れなのか。回して見るとあら不思議…。一見穏やかな画面には、画家がもくろんだ思いもかけない仕掛けが隠されている。クレー研究の第一線に立つ著者が、新しいクレーの見方を紹介する。