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[BOOKデータベースより]
いまなお二千人以上が暮らす新潟県中越地震後の仮設住宅、ようやく帰島のかなった三宅島、十一年目の神戸市内を取材。当時の被災者たちの生の声を構成しました。
はじめに ほんとうに知りたいことが知りたい
[日販商品データベースより]第1章 被災の瞬間そのときひとは(娘を励ましたおばあちゃんの手;死を覚悟した三時間;カレンダーに刻んだ噴火の記録 ほか)
第2章 被災の爪痕それでもひとは(死んだほうがよかったん?;長すぎた四年半;人生を狂わせた一瞬 ほか)
第3章 天災が教えてくれたそれからひとは(街は人がつくるもの;明日、命が終わってしまうとしたら;地震が来るのは今日かもしれない―備えより覚悟を;言霊の力)
採録 いざというとき必要なこと・大切なもの
災害の時、人は何ができて、何ができないのか。新潟県中越地震後の仮設住宅、ようやく帰島のかなった三宅島、11年目の神戸市内を取材。当時の被災者たちの生の声に、生き残りの知恵を学ぶ1冊。