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【2024年12月発売】





























[BOOKデータベースより]
あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。本書ではメディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する。
第1部 メディアの法理(マス・メディアの表現・報道の自由の意義;マス・マスメディアの表現・報道の自由の限界;ポルノグラフィと「女子ども」の論理 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 メディアの社会的責任(メディアの倫理と社会的責任;メディアと社会教育;メディアと災害予防 ほか)
第3部 メディアの自主規制(米国新聞の信頼低下と業界の自助努力;放送倫理基本綱領と効果;メディア責任制度の展開)
あらゆる社会的存在は外部からの要請に応えなければならないが、とりわけメディアにはその責任が大きい。本書ではメディアとジャーナリズムが今問われている問題を探り、メディア自身による質的向上を提起する。