[BOOKデータベースより]
気がつくと、きみがいた…。夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。その瞬間から、心にしみる美しい物語がはじまります…。
[日販商品データベースより]夜のまんなかで出会った「きみ」と「ぼく」。
気がつくと、きみがいた。
夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。
その瞬間から、心にしみる美しい物語がはじまります。
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夜、湖の上で、ぼくはおつきさまに出会いました。「こんばんは」と声を掛け、ぼくとおつきさまはすっかり仲良しに。湖に落ちたおつきさまを助け、夜明け前にぼくのうちへと連れて行きます。一緒にピアノを弾き、ワルツを踊り、ぼくの好きな本を読み、食事をして、眠ります。昼の間にぼくはもうひとりのともだちに出会い、最高に素敵なめぐりあいを喜びます。
僕がお月さまに恋をしているように感じました。お友達のようで、恋人のように相手のことを理解しているとか、そんな言葉は要らないみたいですね。当然傍にいる相手がいいなあと思うし、安心できて癒される相手っていいなあと思いました。(ぴょーん爺さん 60代・愛知県 )
【情報提供・絵本ナビ】