世界でいちばん素敵なギリシア神話の教室 オデュッセイア編
「世界でいちばん素敵な教室」シリーズ第52弾!
愛する妻と子のために乗り越えた
オデュッセウス
10年にわたる帰還の冒険
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ギリシア神話最高の叙事詩のひとつとされる『オデュッセイア』は、
紀元前8〜7世紀、つまりわが国で弥生文化が登場するころ、
地中海を舞台として繰り広げられたイタケ島の王オデュッセウスの冒険譚です。
古い伝承を1編の物語にまとめたとされるのは、
吟遊詩人だったホメロス(字義は「盲目」)。
物語では、10年に及ぶ有名なトロイア戦争で華々しい手柄を立てたこの英雄が、
さらに10年をかけて故国に帰り着くまでの困難に満ちた冒険が、
壮大なスケールで語られています。
(本書「はじめに」より)
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本書は、美しい名画や遺跡、ギリシア各地の風景写真とともに、
「『オデュッセイア』って、どんな物語?」
「トロイアの木馬って、どんな作戦?」
「キュクロプスやセイレンって何者?」
「神々は物語にどう関わるの?」といった、
誰もが気になる疑問を、Q&A形式で解説したビジュアル図鑑です。
『オデュッセイア』という名前は知っているけれど、
どんな物語なのかはよく知らないーー。
そんな方のための、世界一わかりやすい『オデュッセイア』入門です。
ーー故郷へ帰ろう。
どんなに遠回りであっても。