刑務所怪談

刑務所で起きた身の毛がよだつ30の怪異

仕入元在庫あり

著者:正木信太郎 
出版社:彩図社 
価格:1,600円

発売日:2026年08月
判型:四六判/ページ数:239
ISBN:9784801308381

内容情報(日販商品データベースより)

刑務所――そこは日常から遠く隔絶された世界。

高く囲われた塀の内側では、罪を背負った者たちが再び太陽の光を浴びる日を夢見て、長い時を過ごしている。

刑務所には、独特な空気が流れる。

罪を犯したことへの後悔、他者への怒り、嫉み、妬み、恨み……そうした感情が渦巻いているためか、時折、塀の中では不思議なことが起きることがある。



護送車に乗り合わせた古い記憶≠語る乗客(「貸切」)。

洗濯工場に現れた大量の黒い髪(「混入」)。

たったひとつのウソが招いた驚愕の死(「熱源」)。

二度の死亡宣告を受けたが生き返った男(「三度の死亡宣告」)。

保護房の監視カメラに映った謎の黒い集合体(「監視室のピクセル」)。

元受刑者のホームレスが公園を避ける哀しい理由(「隅に立つ男」)。



本書は、元受刑者、刑務官らが重い口を開いて語った「塀の中の実話怪談」を集めたものだ。



塀の中では、なにが起きても不思議ではない――。

口外無用の30編の刑務所怪談を、どうぞごゆっくりお楽しみください。

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