錯視大図鑑
ただの図形の集合体のはずなのにぐるぐる回って動いたり,同じ色や明るさなのに条件次第でちがって見えたりしてしまう……それが錯視です。脳がだまされて起きるこの現象は,とても不思議で面白い現象です。
本書は錯視研究の第一人者である立命館大学総合心理学部教授の北岡明佳先生ご監修のもと,さまざまな錯視作品を紹介したした一冊です。海外のファンも多い先生の作品群は一見に値する素晴らしい作品ばかりです。ほかにも有名な研究者の方々の作品もたくさん登場します。
もちろん,ただ作品を楽しむだけではなく,その不思議なメカニズムについても科学的にひもといていきます。錯視の魅力が存分につまった,大満足の一冊です!