リトルQのぼうけん
【「くまの子」×「おせんべい」×「ぼうけん」」】
〓〓「おせんべいをバリボリたべるとうまくいく?おいしいコーヒーをめざして冒険するのに、おせんべいが大活躍する!異色のくまの子ストーリー!」
リトルQは おせんべいが だいすきな くまのこです。
ある日、カフェでのんだ おいしいミルクコーヒー。
そのおいしさのひみつは、ピーナツじまでつくられたコーヒーまめ。
ところが、そのコーヒーまめは 今ではつくることができないことを知らされます。
もうのめないかもしれない おいしいミルクコーヒー。
どうにかするために、リトルQはピーナツじまへ むかうのですが.....?
〓〓【対象年齢の目安】
・読み聞かせなら 3歳ごろー
・自分で読むなら 5歳ごろー
親子でも楽しめる1冊です。
〓〓本文より
リトルQは おせんべいが だいすきな くまのこです。
「おいしい! ラブリーだよ、ワンさん」リトルQが いいました。
ワンさんも ミルクコーヒーの ひげを キラリとさせて こたえます。
「ピーナツじまの コーヒーまめと、うちの ぼくじょうの ミルクは
ワンワンワンダフル〓!」
「だが、もう あのしまではコーヒーまめは つくれないんじゃ。
わしが もっているのも、のこりわずか……」
「えー! どうして?」
「コーヒーの はなが さかなくなってしまったそうなんじゃ」
「よーし! ぼく、ピーナツじまへ いってくるよ!」
ワンさんは、そういう リトルQに なにか わたしました。
「ゆうきと げんきがでる、コーヒーまめの おまもりじゃ」
「ラブリーッ! とっても いいかおり〓!」
リトルQは げんきひゃくばい!
「いってきまーす!」