西の果てで見つけた ポルトガル人のほどよい生きかた
著者:乾祐綺
出版社:クロスメディア・パブリッシング インプレス
価格:1,650円
発売日:2026年05月
判型:四六判/ページ数:260
ISBN:9784295412120
約500年前、日本と最初に交流したヨーロッパの国、ポルトガル。
2024年には観光収入・訪問者数ともに過去最高を記録するなど、ここ数年、ヨーロッパで最も観光が伸びている国の一つです。ヨーロッパの中でも物価が比較的安く、移住先としても人気が高い。また年間の約75%が晴れともいわれ、日照時間はシリコンバレーと近いことから、首都リスボンは「ヨーロッパの新しいスタートアップ拠点」としても関心を集めています。
そんな近年盛り上がりを見せるポルトガルに、2023年に移住した著者。
これまで世界60カ国以上を旅し、国内含め年間の半分以上を取材・出張というスタイルで仕事をしてきました。その中で、唯一「暮らしたい」と思った国がポルトガルだったのです。
その秘密は、この国にしかない「ほどよさ」。天気も、人も、料理も最高。でも本当に心を掴まれた理由は、ポルトガルのあらゆるものがほどよい<oランスで成り立っていることでした。忙しない日々の中で働く現代の日本人がポルトガル人から学べるのは、自分の速度を守りながら、それでも確実に前に進んでいく生き方です。
「ただ海を眺めるだけでいい」「消費より味わうことを選ぶ人々」「甘いものを、ちゃんと食べて自分にご褒美を与える」・・・。本書では、そんなポルトガル人の「ほどよさ」を生み出している、日本人も明日から実践できる習慣を紐解いていきます。