ヒミコの暗号 上
邪馬台国と卑弥呼の謎、ついに解き明かされる――。
累計(文庫版・コミカライズ)30万部突破!『アマテラスの暗号』著者最新作。
300点以上の史料が暴く、記紀が封印した真実とは? 日本史の根底を覆す、衝撃の歴史ミステリーエンターテインメント!
「『薔薇の名前』を凌ぐ衝撃の名著!!」――織田哲司(明治大学教授、文学博士)
(あらすじ)
祖母の遺した暗号文に導かれた東大生・叶羽。それは記紀や風土記の行間に封じられた語られてこなかった日本?への扉だった。AI「チャットベリタス」が照らし出したのは、改竄された神話、そして抹消された記録。叶羽は誰かが語らせなかった物語?が、この国には確かに存在していた事実にたどり着く。その中心にいたのは、歴史から抹消された名もなき女王?。封印された歴史とは何か。そして――邪馬台国はどこにあり、卑弥呼とは誰だったのか。真実を求める叶羽の旅が――いま、始まる。