アガンベンの思想圏

越境する哲学

筑摩選書 0327 
仕入元在庫あり

著者:岡田温司 
出版社:筑摩書房 
価格:2,000円

発売日:2026年04月
判型:四六判/ページ数:240
ISBN:9784480018427

内容情報(日販商品データベースより)

20世紀を代表する哲学者・ジョルジョ・アガンベンは言う、「わたしはエピゴーネン(亜流)である」と。ハイデガー、ベンヤミン、フーコー、デリダ、ネグリ、そして道化プルチネッラ……他者という「鏡」の中に自己の哲学を見出すこの思想家の概念の起源と展開を著作群に読み解く。デビュー作『中身のない人間』から最新刊『クアデルニ』までを射程に収め、認識と無知、聖と俗、アナーキーとデモクラシー、悲劇と喜劇など、両極間を宙吊り状態のまま渡っていく、そのスリリングな思考はどこに向かうのか?

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