3か月でマスターする西洋美術 4月号(2026年)
著者:田中久美子(美術史) 土屋伸之
出版社:NHK出版
価格:1,350円
発売日:2026年03月
判型:その他/ページ数:96
ISBN:9784142289059
あの名画の「なぜ?」が、驚くほどよく分かる!
なんだか難しそうな西洋美術も、「流れ」をつかめば思いのほかシンプルだった! 遠近法の発見は絵画の歴史をどう変えた? なぜ何でもないような風景が作品のテーマになるの? 約4000年に及ぶ西洋美術の歴史を、3か月で一望する待望の新シリーズが始動! 第一弾となる4月号は、「美の基準」を作り上げた古代ギリシャ・ローマ、ロマネスク・ゴシックを中心とするキリスト教美術、レオナルド・ダ・ヴィンチらが活躍するイタリア・ルネサンス、驚くほど緻密なアルプス以北のルネサンスの作品を紹介します。
第1回:人間美を追求――ギリシャ・ローマ
《クリティオスの少年》、《円盤投げ》、《ラオコーン群像》、《サモトラケのニケ》、《ミロのヴィーナス》など
第2回:祈りを描いた千年――中世
ケルト系三大写本、《ランス大聖堂》、《サン=ピエール修道院》、《シャルトル大聖堂》、《ベリー公のいとも豪華なる時祷書》など
第3回:三巨匠の競演――ルネサンス
ボッティチェッリ《ヴィーナスの誕生》、レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》、ミケランジェロ《最後の審判》、ラファエッロ《アテネの学堂》、ティツィアーノ《ウルビーノのヴィーナス》など
第4回:細かすぎる描写――アルプス以北のルネサンス
ヤン・ファン・エイク《アルノルフィーニ夫妻の肖像》、ボス《快楽の園》、ブリューゲル《雪中の狩人》、デューラー《自画像》、クラナハ《ホロフェルネスの首をもつユディット》など