ひろがる鑑賞

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著者:三澤一実 米徳信一 春原史寛 
出版社:武蔵野美術大学出版局 
価格:2,500円

発売日:2026年04月
判型:A5/ページ数:288
ISBN:9784864631808

内容情報(日販商品データベースより)

これ見て。本当は、どう思ってるの?
相手の話をよく聞く/自分の考えを正直に伝える
実はここに「鑑賞」の極みがある

今日の教育はウェルビーイングを目指している。ウェルビーイングとは身体的、精神的、社会的に良好な状態にあること。鑑賞の能力はウェルビーイングに深く関わっていることを9人の著者がひもとく。「鑑賞の歴史と美術教育における意義」を総論に据え、映像、イラスト、彫刻、工芸の各分野から、また鑑賞教育の場としての美術館、そこでの世代を超えた鑑賞のスタイル、中学校の教室で行われる「朝鑑賞」まで多様な領域から言及。

*『美術の授業のつくりかた』(2020年3月刊行/ISBN978-4-86463-106-8)の姉妹本であり、『造形実験』(2024年7月刊行/ISBN978-4-86463-166-2)の双子本です。『造形実験』と共に読むのがおすすめです。

編者:三澤一実
著者:三澤一実、米徳信一、春原史寛、鞍掛純一、今井陽子、足立 圭、林 有維、杉浦幸子、沼田芳行

<目次>
はじめに  三澤一実
●第1章 鑑賞の歴史と美術教育における意義  三澤一実
・コラム1 泰阜村立学校美術館
・コラム2 鑑賞とメディア
●第2章 鑑賞教育の実践30年  三澤一実
・コラム3 雑誌『教育美術』にみる鑑賞活動
・コラム4 アメリア・アレナスと対話型鑑賞
●第3章 映像を読む  米徳信一
●第4章 絵画の鑑賞からポップカルチャーとしてのイラストの鑑賞へ  春原史寛
●第5章 彫刻を観る  鞍掛純一
●第6章 工芸の鑑賞  今井陽子
●第7章 鑑賞教育の「場」としての美術館  足立 圭
●第8章 美術館におけるファミリー・アートプログラム  林 有維
●第9章 すべての人に鑑賞を  杉浦幸子
●第10章 ひろがれ! 朝鑑賞  沼田芳行
おわりに  三澤一実

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