安全な施術のために知っておきたい禁忌と検査
「この症状大丈夫?」と思ったら……
教えて! 上原先生、湯澤先生
臨床のプロフェッショナルが
体の部位別に禁忌と安全な施術を解説!!
セラピスト、柔道整復師、整体師、マッサージし、エステティシャン……施術に関わるすべての人必携!!
「知らなかった」ではすまされない!
クライアントの様子に不安を覚えたら、本書を開いてください。
施術家の上原先生と整形外科医の湯澤先生が、危険を避ける知識や検査法を会話形式でお教えします!
(上原)私たちが一番怖いのは、「やってはいけない人に施術してしまうこと」です。肩こりや疲れを訴えてこられる方は毎日のようにいます。その中に「本当は病気だった」人が混じっていたら……と思うと、背筋が凍ります。
(湯澤)その感覚はすごく大切です。診断は医師の仕事ですが、「これは普通の肩こりではないかも」と気付けるのは、最前線に立つ施術家だからこそ。危険サインを察知できれば、命を救えるケースもあるのです。
(序章より抜粋)
クライアントに重大な「隠れ疾患」があった場合、知らずに行ったマッサージで命に関わる影響があったら、「知らなかった」で済まされない責任問題に発展することも……。
本書は肩や腰、さまざまな部位の不調を抱えるクライアントの痛みや不調の程度を知り、施術を行うべきか否かの「判断」基準を提示します。
整形外科医とセラピストが実際に遭遇した事例などを元にケーススタディを紹介。
セラピストにもできる簡単な検査法で安心して施術を行える「転ばぬ先の杖」となる一冊です!