保険代理店M&Aの実務

事業承継から買収まで

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著者:山本啓太 関口尊成 山田勝也 
出版社:保険毎日新聞社 大学図書
価格:2,000円

発売日:2026年01月
判型:A5/ページ数:184
ISBN:9784892934940

内容情報(日販商品データベースより)

ビッグモーター問題や大手損保社のカルテル問題を契機に、保険代理店の構造的な課題について大幅な規制の強化が行われることになりました。
この規制の強化、特に、顧客本位の業務運営が強く求められる中、従来の慣行にとらわれない保険代理店における新しい経営戦略が不可欠となります。
また、長年にわたり地域に根差した事業を築き上げてきたベテラン経営者の多くが高齢化を迎える一方で、後継者不在という問題に直面しており、保険代理店経営の円滑な事業承継が大きなテーマとなっています。
こうした背景から、事業承継の有力な選択肢として、または、規制対応のための事業規模の拡大や経営効率化の手段として、保険代理店におけるM&A ニーズの高まりが顕著になっています。ただ、保険代理店M&A には、特有の法務・税務上の論点もあり、その専門的な知識なしに進めることは困難です。その想いに応えるべく、本書では、単にM&A の知識だけではなく、保険代理店ビジネスがどのようなものか、保険代理店M&A におけるストラクチャー選択の注意点、保険代理店に対するデューディリジェンスのポイント、バリュエーションの考え方などを体系立てたうえで、具体的な実務に即した解説を行うように努めました。
本書が、保険代理店のM&A を検討されている企業・経営者やその支援に携わる専門家(弁護士、税理士、公認会計士、FA など)によるM&A を成功に導くための羅針盤となり、また保険代理店が持続的、かつ、より顧客本位の存在になることに貢献することを願ってやみません(著者はしがきより抜粋)。

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