スポーツの可能性を問う
著者:遠藤利明 日本スポーツ政策推進機構
出版社:ベースボール・マガジン社
価格:2,400円
発売日:2025年12月
判型:四六判/ページ数:308
ISBN:9784583117805
2025年9月1日、「改正スポーツ基本法」が施行された。改正法では、豊かさを実感できる社会の実現、いわゆるウェルビーイングへの強い意識が示されるとともに、これまでの「する」「みる」「支える」に加えて、「集まる」「つながる」が明記された。
いま、日本は少子高齢化、人口減少化社会を迎え、人と人とのつながりが消え、コミュニティの崩壊が都市だけでなく地方でも起きている。そうした現実に歯止めをかけるチカラがスポーツにはある。さらに多文化共生と共助社会の実現、つまり社会の未来を形づくる営みとしてのチカラもスポーツに期待されている。
スポーツの可能性とは何か?現在地から未来へ、スポーツ政策はどうあるべきか、根本となる「スポーツの持つ可能性」について、研究者、専門家のそれぞれの立場からの言及をまとめた一冊。