教育法・労働法・社会保障法における障害
障害者に不利益をもたらしてきた/もたらしうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説を含む)と、障害者の不利益を解消した/解消しうる法現象(法の解釈・運用、判例、学説、必要に応じて立法論・政策論を含む)という2つの視点を意識して論考、編まれた、日本障害法学会創設10周年記念出版! 3巻同時刊行!
第3巻『教育法・労働法・社会保障法における障害』は、各論として、教育法、労働法、社会保障法と障害法とが重なり合う論点・領域を考察している。これらの社会法分野は障害者への一定の支援を定めてきた分野であるが、障害の医学モデルから社会モデルおよび人権モデルへの転換を踏まえて、現行法制に残る課題と改善の方向を考察している。