離縁ですか、不治の病に侵されたのでちょうどよかったです

Kラノベブックスf  
仕入元在庫あり

著者:鈴木桜 桜花舞 
出版社:講談社 
価格:1,500円

発売日:2025年11月
判型:B6/ページ数:324
ISBN:9784065416983

内容情報(日販商品データベースより)

アイリス は『氷の女』と呼ばれている。
とある侯爵家の一人娘として生まれ、クラム公爵マシューの妻となって数年、一度も笑ったことがないから。
良い夫婦関係が築けるはずもなく、時間だけが過ぎていたある日、
アイリスがある病にかかっていることが判明する。

――『氷心症』。
はるか北国にいたという氷の魔女の呪いであり、
発症から約一年で心臓が凍りつく死の病。

更にその診断を受けた数日後、
夫のマシューからは離縁を申し渡される。

「不治の病にかかりましたので、ちょうどよかったです」
アイリスはそれだけを言い残して、公爵家を去った。

夫とはそれで終わり、……のはずだったのに。
なぜか、マシューはアイリスを追いかけてきて――?

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