日本書紀 全現代語訳+解説 四

巨大古墳の時代 
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著者:寺田惠子 
出版社:グッドブックス JRC 日教販
価格:1,900円

発売日:2025年12月
判型:四六判/ページ数:312
ISBN:9784907461508

内容情報(日販商品データベースより)

全8巻シリーズ 第4巻。

民を思いやった仁徳天皇から、多彩な伝説をもつ雄略天皇まで。強力な統一王権を築いた「倭の五王」(宋書)の時代の日本とは!?

※読みやすい2色刷。随所に水墨画による挿画。



●神話的物語から、歴史記述や伝説が中心に。

●仁徳天皇の「民のかまど」の物語に見る免税政策、大規模な土木工事。履中天皇の地方への書記官設置、允恭天皇の氏姓の制定など整っていく政治。

●履中、反正、允恭天皇。史上初の兄弟による皇位継承。

●仁徳天皇の磐之媛(いわのひめ)、履中天皇の黒媛(くろひめ)、允恭天皇の大中姫(おおなかつひめ)、雄略天皇の幡梭皇女(はたびのひめみこ)など、皇后に関する多くの記述。

●新羅との紛争、百済王弟の来朝、高句麗討伐など動乱が続く朝鮮半島。

●「大悪天皇」とも「有徳天皇」とも記される、振れ幅の大きい雄略天皇の人間像。



<主な内容>



第十六代 仁徳(にんとく)天皇

[即位前紀]

・皇位の譲り合い

・皇太子の自死による即位

[聖帝伝承─理想の君民関係]

・炊煙と税の免除「民のかまどの物語」

・田畑を増やす大規模土木工事

[皇后磐之媛(いわのひめ)の物語]

・八田皇女の入内を拒絶

[八田皇女と雌鳥(めとり)皇女]

・雌鳥皇女と隼別(はやぶさわけ)皇子の物語

[さまざまな出来事]

・大蛇となった上毛野君の田道

・白鳥陵の霊威、氷室(ひむろ)



第十七代 履中(りちゅう)天皇



・婚礼の夜の鈴の音

・住吉仲皇子の反逆

[磐余稚桜宮(いわれのわかさくらのみや)]

・落ちた桜の花びら ─ 宮号の由来

・宗像三女神の出現、イザナキの神の神託



第十八代 反正(はんぜい)天皇

・初の兄弟による皇位継承

・欠史八代を思わせる短い記述



第十九代 允恭(いんぎょう)天皇



・妻の命がけの説得で即位

[氏(うじ)と姓(かばね)]

・盟神探湯(くかたち)で氏姓の混乱を正す

[天皇の恋、皇太子の恋]



第二十代 安康(あんこう)天皇



・木梨軽太子(きなしのかるのみこ)の事件

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