FSB ロシア連邦保安庁

沿革・任務・機構

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著者:ケヴィン・P.リール 並木均 
出版社:作品社 
価格:2,700円

発売日:2025年11月
判型:四六判/ページ数:280
ISBN:9784867931233

内容情報(日販商品データベースより)

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プーチン、力の〈源泉〉!

開戦にも導いた国内「最強」の諜報機関に迫る、本邦初の入門書。



あのKGBの後継組織で、かつてプーチンも長官を務めたFSB(ロシア連邦保安庁)は、単なる国内治安機関を超え、国内企業や銀行を支配下に置くほか、西側に対するサイバー・スパイ活動にも従事。今やロシアの国策にも影響を与える強大な力を持つに至った。

本書は、長らく米政府で分析官を務めた専門家が、原語資料を豊富に用いて分析した、ロシア〈最強〉機関、本邦初の入門書。



【本書の特色】

・米政府で30年以上分析官を務めた専門家による入門書。ロシア語一次資料を多数使用。

・帝政期に遡る組織の起源、構造、歴代指導者から、映画等に描かれるロシア文化内のFSB表象までを射程に。

・FSBを特徴づけるソ連時代から続く国民への抑圧的な精神構造と、ウクライナ侵攻にも?がった歴史観を分析。



【目次】

はじめに

第1章 FSBの基盤

第2章 機構と文化

第3章 活動内容――実動業務、分析、技術開発など

第4章 指導部とその陣容

第5章 海外との提携

第6章 FSBの文化表象

第7章 遺産、影響および将来

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