小説「二哈和他的白猫師尊」 八
著者:肉包不吃肉 石原理夏
出版社:ソニー・ミュージックソリューションズ
価格:2,260円
発売日:2025年11月
判型:四六判/ページ数:400
ISBN:9784789737326
本国および諸外国での高い評価と人気で知られ、
日本でも根強いファン層を持つ名作中国BLファンタジー小説「二哈和他的白猫師尊」
(ハスキーと彼の白猫師尊/はすきーとかれのしろねこしずん)
情感を揺さぶる筆致と伏線の数々。
珠玉のファンタジー大河中華BLシリーズが、ついに本編完結!
※下記のあらすじはネタバレとなる可能性もございますので、まっさらな状態で本作をご覧になりたい方は、閲覧にご注意ください。
二つの世に跨がる真相を知った楚晩寧(チュー・ワンニン)。
彼は天音閣で霊核をえぐられる墨燃(モー・ラン)のもとへ駆けつけ、衆目の中、救い出したが、
そうして身を隠した南屏山での二人の日々も長くは続かない。
世人は今や墨燃と楚晩寧を、身分を偽り禁術で多くの命を殺めた重罪人、
そしてその身柄を天音閣から強奪した背信者と見なし、ますます憶測を深めていた。
更に程なくして、各門派で珍瓏棋局によって立て続けに修士が惨殺され、数々の「証拠」が死生之巓を指し示す。
華碧楠(ホワ・ビーナン)が墨燃の霊核を手中に収め、いよいよ果たそうとする宿願は、その秘められた出自に端を発するものだった−−。