遊びの詩
"言葉ふざけ、マザーグース、おまじない、絵かきうた、ナンセンス詩……etc.
詩人たちが奏でる、ゆかいな音符を探しに。
谷川さんが用意した詩のおもちゃ箱は、役に立たない素敵なものでいっぱい。ひとさじのおかしみを溶かしこんだ悪口のうた。酩酊状態の言葉たちが躍るナンセンス詩。澄んだ悲しみに軽やかなアイロニー、皮膚のあたたかみや声のなごやかさだって、詩のひとひらになる。たった数行の器に盛られた想いが、変てこなリズムに乗って走り出す、""遊びごころ""はじけるアンソロジー詩集。
解説 斉藤倫
カバーデザイン 吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)
カバー装画 Momoe Narazaki
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