「年をとった男はさすらうべき」か
中途難聴とともに歩んできた大学教員の著者の旅と日常。
前著『60代からの旅の連歌的設計』に続き、60代の旅の後半から70代、
2019年の新型コロナ禍前までの旅を収録する。(2015年?2019年)
大学を定年退職後、人工内耳装用の手術を乗り越え、一人で旅ができるようになってからの旅の様子を綴る。
沖縄大学地域研究所の共同研究(現代沖縄農業)とも関連しながら、続けてきた旅の積み重ねと日常。
さまざまな出会いを経て、「年を取ってから旅をする」ことについて、何を思うのか。
日本(九州南部、宮古島…)、台湾、チェコ、ポーランド、コスタリカ、ブラジル、ベネズエラ、
ネパール、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、パラグアイ、ダバオ、ポルトガル、ブラジル…
などの旅の記録。