長崎発掘
思索する考古学
著者:宮ア貴夫
出版社:長崎文献社 地方・小出版流通センター
価格:2,200円
発売日:2025年09月
判型:A5/ページ数:276
ISBN:9784888514361
原の辻(壱岐)や旧長崎県庁跡地などで
発掘調査を行ってきた考古学者が、長崎
の遺跡と歴史認識について縦横無尽に考察。
出島は1643年に徳川家が築造を命じ2年後に
完成したが、@誰が設計したのか、Aなぜ扇形
なのか、B埋め立てに用いた土はどこから運ん
だのか等についての史料はない。
本書ではこれらの基本的な難問について十数人
の名だたる研究者の推論を紹介している。