荒川放水路ものがたり

仕入元在庫あり

著者:絹田幸恵 
出版社:太郎次郎社 
価格:3,000円

発売日:2025年10月
判型:A5/ページ数:272
ISBN:9784811808697

内容情報(日販商品データベースより)

安田浩一さん(ノンフィクションライター)推薦!

「荒川の歴史をわかりやすく、しかもていねいに足を使って調べ上げた書は、ほかにない。文句なしの名著だ。」



利根川東遷・荒川西遷工事により、江戸の大動脈となった荒川(隅田川・大川)。大きな繁栄をもたらしたいっぽうで、毎年のように洪水で多数の犠牲者を出す暴れ川でもあった。明治末の大洪水を契機に、人と街を守るため24kmの大放水路が計画される。19町村の1300戸にふってわいた立ち退き、工事をめぐる軋轢、そして震災。

教え子の疑問に触発された著者が、20年ちかくにわたって地域の生き証人から聞き歩き、資料を渉猟して再現した人と川のものがたり。

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