「共同親権」は大丈夫? DV被害者や子どもの幸せを願う人たちの現場から
民法の改正で、未成年の子どもがいる夫婦が離婚した場合、「共同親権」が選択できるようになります。
「離婚後も父母双方が適切な形で子を養育する責任を果たすこと」などがその理由ですが、共同で親権を行使することは父母の葛藤や衝突をかえって大きくし、子どもの幸せにつながらないことも懸念されています。このブックレットでは、医療、保育、学校、児童福祉などの子どもと接する職場からの懸念、DV被害者支援、そして家庭裁判所など、関係する職場で働く人の声を紹介しています。