メディアが人間である 21世紀のテクノロジーと実存

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著者:福嶋亮大 
出版社:blueprint 
価格:3,000円

発売日:2025年10月
判型:四六判/ページ数:316
ISBN:9784909852632

内容情報(日販商品データベースより)

マクルーハンの名著『メディア論』を刷新!気鋭の批評家・福嶋亮大によるAI時代のメディア論
・ゲームAI開発者の三宅陽一郎、宗教学者の柳澤田実が推薦!
・21世紀のテクノロジーの難問を哲学的アプローチで読み解く。・ユヴァル・ノア・ハラリが提示するヴィジョンの問題点とは?ベストセラー『NEXUS』を一刀両断。
・マクルーハン、ウィトゲンシュタイン、マルクス、キルケゴール……哲学者たちは今日的なテクノロジー環境をどう捉える?
・SNS、承認欲求、陰謀論、戦争、推し活……テクノロジーとともにある数々の問題を鋭く分析。
・AIが進化した先にあるのは希望か絶望かーー未来を生きるキーワードは「実存」。
・人文思想 × テクノロジー関連書籍の決定版!

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