進学校の進路選択とジェンダー

高校生たちの描く未来

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著者:打越文弥 本田由紀 
出版社:大月書店 
価格:2,300円

発売日:2025年09月
判型:四六判/ページ数:200
ISBN:9784272350650

内容情報(日販商品データベースより)

大学に進学することを「当然」とする進学校でも、ジェンダー・地域・保護者との関係などにより、その進路決定には格差が存在する。全国18の進学校に通う高校生男女へのインタビュー調査から、進路選択のメカニズムに迫る。

◆目 次

序 章 進学校における男女の進路選択はどのように異なるのだろうか(打越文弥)

第1章 「超進学校」における進路選択の男女差(黒木禎子・打越文弥・徳安慧一)

第2章 最難関大学志望者にとっての「浪人」とジェンダー――保護者との意思決定モデルに着目して(福島由依)

第3章 進路選択のジェンダー差における性役割意識を再考する――親の意見に着目して(佐伯厘咲)

第4章 東北地方からの(超)難関大学進学はどのように正当化されるのか?(朝比奈祐揮)

第5章 高校生の進路選択に対するメディアの影響(本田由紀・打越文弥)

おわりに――本研究から何がわかったのか(打越文弥)

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