結果の出せる評価と治療
末梢神経とエコーから紐解く痛みの解釈
「痛みの原因」を明確に!
医師と理学療法士が「エコー」を共通言語に挑む、次世代の運動器診療
■あなたは、患者の痛みの“本当の原因”を明確にした上で、治療を行えているだろうか?
■「腱板の機能が低下している」「体幹が弱い」「骨頭が前方に偏位している」といった説明で運動療法を行っているだけでは、痛みの本当の原因には、たどり着いていないかもしれません。
■痛みの原因を明確にするとは、それが「構造が壊れた痛みなのか?」「神経による痛みなのか?」「脳が生み出している痛みなのか?」を深く見極めることです。この視点を持たずに行う運動療法は、改善への遠回りになってしまう。
■その鍵は、「エコー」という共通言語を武器に、“痛みを1つの線で捉える”こと。これまでレントゲンやMRIでは見えなかった病態が、動的な観察を可能とするエコーによって「見える化」され、診断と治療の質を大きく変えつつあります。
■本書は、整形外科とリハビリテーションの新たな融合の形を示す、まさに次代の医療のあり方を指し示す一冊です。この一冊が、これからの医療を大きく変えるきっかけとなることを願って。