痛いところから見えるもの

仕入元在庫あり

著者:頭木弘樹 
出版社:文藝春秋 
価格:1,700円

発売日:2025年09月
判型:四六判/ページ数:320
ISBN:9784163920177

内容情報(日販商品データベースより)

痛みは人を孤絶させる壁。が、そこに岩清水のように滴る言葉があった。
――鷲田清一(哲学者)

ユーモラスで、しみじみせつない、はじめてみる光。
――伊藤亜紗(美学者) 

潰瘍性大腸炎から腸閉塞まで――壊れたからこそ見えるものがある。
絶望的な痛みと共に生きてきた著者がゆく文学の言葉≠ニいう地平

・水を飲んでも詰まる出せない£ー閉塞のつらさ
・痛みでお粥さえ口に入れられない≠ケつなさ
・オノマトペ、比喩……痛みを「身体で語る」すすめ
・女性の痛みが社会的に「軽視」されてきた理由
・カントの勘違い、ニーチェの苦痛の効用=cetc.

なぜ痛みは人に伝わりづらいのだろう?
「痛い人」と「痛い人のそばにいる人」をつなぐ、かつてなかった本

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