イエスの死の意味

旧約の犠牲祭儀から読み直す

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著者:C.A.エバハルト 河野克也 
出版社:日本基督教団出版局 日本キリスト教書販売
価格:3,000円

発売日:2025年08月
判型:A5/ページ数:160
ISBN:9784818412033

内容情報(日販商品データベースより)

教会ではしばしば、イエスの死は「贖い」であったと語られる。つまり、イエスが十字架の上で死に、人類の罪を背負ったことで私たちは救われたというのだ。では、神は自らの子を犠牲として自分に献げさせる虐待者なのだろうか? 著者は新約聖書の書き手たちが「贖い」の参照基準としていた旧約の犠牲祭儀に注目し、教会でも誤解されがちな「贖い」の真の意味を明らかにする。本書を読まずに「贖い」は語れない!

【目次】
まえがき
序論 現代キリスト教と「イエスの犠牲」
第1章 ヘブライ語聖書を読み直す──犠牲祭儀を発見する
第2章 イエスの犠牲──キリスト論的贖いのメタファーを理解する
第3章 結論──「イエスの犠牲」の再考

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