ニュートン先生の地球46億年講義

ニュートン先生の講義  
仕入元在庫あり

著者:田近英一 
出版社:ニュートンプレス 
価格:1,200円

発売日:2025年08月
判型:四六判/ページ数:184
ISBN:9784315529401

内容情報(日販商品データベースより)

宇宙空間に浮かぶ,青く輝く地球の映像は,誰もが目にしたことがあるでしょう。地球は水の惑星といわれるように,水を豊潤にたたえ,そこには数多くの生命が暮らしています。いったいどうやって,このような惑星ができたのでしょうか。
 地球が誕生したのは46億年前だといわれています。地球は宇宙空間にただようちりから生まれました。そして現在まで,さまざまなできごとがおきたのです。
 地球形成後期には,火星ほどの大きさの天体が衝突する「巨大衝突(ジャイアント〓 インパクト)」が10回程度生じて,現在の大きさに成長しました。その衝突によって,地表はどろどろのマグマでおおわれました。やがてマグマが固まり,「海」が生まれ,光合成を行う生物の出現によって大気中に酸素がもたらされました。すると,その酸素の増加によって,今度は地球が丸ごと凍る「全球凍結」がおきました。全球凍結は少なくとも3度おきたといいます。しかし,この過酷な環境を生きのびた種から,新たな種が誕生していきました。
 そして5億4000万年前,現在のすべての動物グループの祖先が出そろったという「カンブリア爆発」がおき,およそ4億年前には,脊椎動物が海から地上に進出します。その後,生物種の9割が絶滅する「大量絶滅」を経て,「恐竜」の時代がやってきます。恐竜たちは1億5千万年以上にわたって地上に君臨しましたが,6600万年前,小惑星の落下によって姿を消しました。そして私たち「哺乳類」の繁栄がはじまったのです。
 本書は,地球46億年の歴史をたどる,ニュートン先生の講義です。地球の誕生から人類の誕生まで,その壮大な歴史を,一緒にたどっていきましょう。

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