聖書のなかの残念な人たち

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著者:MARO 
出版社:笠間書院 
価格:1,800円

発売日:2025年06月
判型:四六判/ページ数:288
ISBN:9784305710451

内容情報(日販商品データベースより)

Xで人気の「上馬キリスト教会ツイッター部」のMAROが、聖書のなかで繰り広げられる「残念な人々」の失態を紹介! 

「私たちは絶対に正しいし最高!」と調子に乗る人。負けを認められずに、損失をどんどん増やしてしまう人。ダメだと言われるとやりたくなる人。酔っ払って裸で熟睡する人。部下の出世を潰そうとする人。大声で暴言を吐く人。落ち込んでいる人を正論で追い込む人。リーダーになりたがる人……。聖書は「立派な人の立派な行いを書いた本」というイメージがあるかもしれません。しかし、その中には、現代の私たちにとって他人事と思えないエピソードが詰まっています。

 聖書とは「人間の残念さの歴史」。人は残念だからこそ救われ、人からも神様からも愛される。2000年前から変わらない「人間の残念さ」を通して自分を見つめ直すとき、きっと悩みや不満、自己嫌悪を乗り越え、生きるのがラクになります。

自称「残念」な著者が贈る、ゆるくて楽しい現代人のための聖書ガイド。





【目 次】

はじめに



第1章 聖書のヴィランたち

私たちは絶対に正しいし最高だ! と思い込む人々 〓バベルの塔〓

不適切な性欲を暴走させた「悪の街」 〓ソドムとゴモラ〓

負けを認められずに損失を垂れ流す人 〓エジプトのファラオ〓

周りからペコペコされないと怒る人 〓ハマン〓

スパイを信頼して勝ち戦に負ける人 〓アブサロム〓

都合のいい意見だけを聞く人 〓レハブアム〓

神に逆らって「多様性社会」を進めた人 〓イゼベル〓

究極のモンスターペアレント 〓ヘロデ大王〓

「あいつ嫌いだよね?」と徒党を組んで誰かをいじめる人々 〓パリサイ人〓

目先の利害に囚われて大局が見えない人 〓ユダ〓

責任回避のために法を曲げてしまう人 〓ピラト〓

宴会で気が大きくなって、後で困る人 〓ヘロデ・アンティパス〓

耳の痛いことに耳をふさいで攻撃する人々 〓ステパノの殉教〓

良いものには必ず偽物が出る 〓バルイエス〓



第2章 残念な偉人たち

ダメだと言われるとやりたくなる人 〓アダムとエバ〓

人類初の兄弟喧嘩は人類初の殺人事件 〓カインとアベル〓

酔っ払うと残念な感じになる人 〓ノア〓

保身のために変な〓をつく人 〓アブラハム〓

身内を騙して家の名を奪い取った人 〓ヤコブ〓

可愛がられすぎて周りを見下す人 〓ヨセフ〓

カッとなってうっかり手が出てしまう人 〓モーセ〓

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