過去と思索 第七分冊
著者:アレクサンドル・イワーノヴィッチ・ゲルツェン 金子幸彦 長縄光男
出版社:岩波書店
価格:1,560円
発売日:2025年05月
判型:文庫/ページ数:436
ISBN:9784003860465
一八六四年五月、ロシアに対するポーランド蜂起が終息。一貫してポーランドを支持し続けたゲルツェン(一八一二―七〇)は、ロシアの世論から孤立し、新聞《コロコル》も終刊、失意の最晩年を迎える。西欧の政治世界では英独仏の三強による覇権争いの時代が始まる。ゲルツェンは自分の時代が終わったことを痛感する。(全七冊完結)