銀鱗

少年の日の海

仕入元在庫あり

著者:大久保克吉 
出版社:長崎文献社 地方・小出版流通センター
価格:1,600円

発売日:2025年03月
判型:四六判/ページ数:280
ISBN:9784888514224

内容情報(日販商品データベースより)

漁師にしか書けない漁師文学の登場です。
長崎県西海市の面高(おもだか)で寿司店を営む著者はプロの漁師でもあります。
七十代半ばとなった今も面高の海で漁を続けています。

本著は漁師であり板前でもある一流の寿司職人が、冒険と挑戦に満ちた自らの人生をもとに書いた小説です。
著者に重なる少年数馬の成長の物語で、祖父千代吉と寝食を共にしながら、数馬は漁、家族、老い、そして社会を学んでいきます。

人に恵みを与える傍ら、時に牙をむく海、漁師と魚との真剣勝負、成長に伴う苦悩、世間との関わり、さらに葛藤を経た家族の深い愛情など多くの出来事が、青年期へ向かう数馬の心と身体を育んでいきます。

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