39歳までに知っておきたかった100の言葉

人生の成否を分ける「この世界の残酷な現実」100

仕入元在庫あり

著者:千田琢哉 
出版社:清談社Publico 
価格:1,400円

発売日:2025年04月
判型:四六判/ページ数:240
ISBN:9784909979773

内容情報(日販商品データベースより)

恋愛、仕事、勉強、お金、友情、転職、成功、情報、健康、人生…

世の中には、「これ」を知っている人にしか行けない世界がある。



著書累計350万部突破の著者の名言集、決定版!



この「他人には言えない常識」が、人生を決定づける。



●「まだ結婚しないの?」が口癖の連中とは距離を置く。

●無能を“かわいげ”で隠蔽し続けてきた人は、40代以降で通用しなくなる。

●常識を疑うためには、まず常識を知る。

●投資に熱狂している人に、お金持ちはいない。

●「私たち親友よね?」と念を押す相手は、あなたから奪う人。

●30代の転職は、エージェントよりコネ。

●「なりたい自分」には、なれない。「なりそうな自分」になら、なれる。

●SNSこそ、品が出る。

●最高のダイエットは、考えること。

●40歳から飛躍したければ、インプットは39歳までに終わらせておく。



折り返し地点の40歳以降であなたはどんな人生を送りたいだろうか。

もちろん好きなことをする人生だろう。

好きなこと以外は何もしなくてもいい人生こそが成功者の証しだ。

換言すれば、40歳までの人生はその仕込み期間である。

そう考えると、ワクワクしながら30代を生きられるはずだ。(本文より)

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