鎌倉仏教革命

法然・道元・日蓮

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著者:橋爪大三郎 
出版社:サンガ新社 JRC 日教販
価格:4,000円

発売日:2025年03月
判型:四六判/ページ数:388
ISBN:9784911416006

内容情報(日販商品データベースより)

鎌倉新仏教。

それは日本の近代化を準備した

「革命」だった!



平安末期から鎌倉期にかけて、仏教の原理を掘り下げ、社会革命の火をつけた天才たちがいた。

農民を団結させ、日本人の精神をつくり変えた法然、道元、日蓮の知の格闘が世界的な文脈でよみがえる。





ヨーロッパの近代化を導いたのは宗教改革。

では、日本はなぜ、江戸から明治へとスムーズに近代化できたのか?

その答えは800年前の「鎌倉仏教革命」にある!



法然『選択本願念仏集』、道元『正法眼蔵』、日蓮『開目抄』−−

彼らの思想は、政治権力や経済のメカニズムを超えたところで、仏教の原理を掘り下げ、新たな仏教のかたちを打ち立てた。

それは農民の共同体を基盤に、日本人の精神性を変革し、日本社会の近代化を準備したのだった。

西欧の宗教改革よりも300年早い近代の萌芽を、社会学者・橋爪大三郎が鮮やかに描き出す。

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