21世紀からみたマティス

思考の万華鏡(カレイドスコープ)

仕入元在庫あり

著者:大久保恭子 
出版社:三元社(文京区) 
価格:3,500円

発売日:2025年02月
判型:B5/ページ数:288
ISBN:9784883036059

内容情報(日販商品データベースより)

21世紀になって可能になった視点でマティスの人生と作品をのぞきこめば、いくつもの複雑な像が万華鏡のように出現する。未来をひらく8つのマティス研究。

[目次]
はじめに 7
 大久保 恭子
マティスがみた巨匠と画家たち――ルーヴル美術館からサロン・ドートンヌへ 16
 中西 麻依
アナトミーの擬態、あるいはアラベスクの受肉――《茄子のある室内》(一九一一年)再考 44
 松井 裕美
マティスのデザイン思考 74
 永井 隆則
開かれた形――一九三〇年代以降のマティスの展開 104
 天野 知香
マティスの切り紙絵/コラージュのインターフェース 140
 河本 真理
マティスの礼拝堂と一九五一年の個展、そしてアトリエ 174
 関 直子
パリのマティスとニューヨークのマティス――「芸術の中心移動期」におけるその受容 206
 大久保 恭子
現在地へつながる――日本とマティスの切り紙絵 238
 渡辺 亜由美
編者あとがき 274

人名索引 1
引用図版出典一覧 7

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