韓国語 2(’25)
1.復習―ハムニダ体、ヘ体、へヨ体、尊敬形、過去形 2.連体形(1)―動詞連体形 3.連体形(2)―形容詞連体形 4.連体形復習、連体形を用いたさまざまな表現 5.連用形、連用形を用いたさまざまな表現 6.変則活用(1)―?変則 7.変則活用(2)―?変則 8.変則活用(3)―?変則 9.変則活用(4)―?変則 10.変則活用(5)―?変則、?変則、?変則 11.仮定表現、さまざまな条件表現 12.不可能表現など、さまざまな文末表現 13.ハンダ体と引用表現 14.インターネットの韓国語を読み解く 15.まとめと復習
韓国語Tの学習内容を確認した後に学ぶ、韓国語の初級〜初中級水準の内容。韓国語Tで学んだ用言の基本的な活用などを復習したのち、韓国語の初中級文法(連体形、連用形、変則活用)を学ぶほか、初中級単語も集中的に学習する。さまざまな助詞、語尾も学習することで、具体的な文から複雑な文、高度な内容の文まで韓国語で作る練習をする。「初中級文法及び初中級単語を学び、具体的な作文及び理解」「韓国語の情報を受信し、韓国語で情報を発信する」「日本語と韓国語の異同について考える」ことができるようになることが目標である。