田中小実昌哲学小説集成 2

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著者:田中小実昌 
出版社:中央公論新社 
価格:3,600円

発売日:2025年01月
判型:A5/ページ数:384
ISBN:9784120058806

内容情報(日販商品データベースより)

田中小実昌 生誕100年記念刊行



『ポロポロ』から『アメン父』へ――。

幼少期、従軍、復員ののち東大哲学科入学。

米軍基地のアルバイトで暮らし、翻訳家、小説家となって後も、コミさんは哲学に関心を持ち続けた。

映画館への途中で、バスの旅で。カバンに忍ばせた文庫本に、文句と注釈をつけながらも読み続ける。

そんな日々が、いつしか「小説」となる……。



「哲学」「宗教」「小説」の三位一体のかんけいの謎を追究し、著者晩年の代表的シリーズとなった「哲学小説」を初集成(全三巻)。

第U巻は『なやまない』『ないものの存在』。

巻末に関連対談を付す。



(刊行予定)

2025年1月 第T巻(『カント節』『モナドは窓がない』) *第U巻と同時刊行

2025年3月 第V巻(単行本未収録短篇集)

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