リベラルアーツとしての社会心理学
人が自分自身や社会をどのように捉え、人と人とがどのように関係しあい、社会から影響を受け、また社会に働きかけていくのかを扱う社会心理学。その学びから個人が生きやすさを感じ、よりよい人間関係、社会を構築すること、これが社会心理学の目指すもの。社会心理学を学び、実際の生活や人生に活かすことは、まさにリベラルアーツ=「自由な人間として生きるために必要な教養」そのものといえよう。実生活での体験や見聞きしたことのある出来事と結びつけながら本書を読み、複雑化する現代社会で生き抜くための力の1つとして活用していってもらいたい